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乾燥肌の日焼け止めの選び方 顔に乾燥を引き起こす5つの原因とは?

日焼け止めってどんな基準で選んでますか?

 

 

特に乾燥した肌は紫外線を吸収しやすいという性質があるため、日焼け止めは必須アイテムですが、乾燥肌さんの場合、刺激となって肌トラブルが起こることは珍しくありません。

 

毎日顔に直接つける日焼け止めはできるだけ刺激が少なく肌に優しいものを選ぶ必要があります。

今回はそんな悩みを解消するために乾燥肌にも安心して使えるUVコスメの選び方と効果的な塗り方についてお伝えします。

乾燥肌にやさしいUV下地を比較したら意外な結果が⇒ 【ノンケミカル 日焼け止め】顔の下地に使える7種の使用感を比較

 

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日焼け止めで乾燥や肌荒れトラブルが起こる5つの原因

 

 

SPFの数値が高い

日焼け止めを選ぶときに「SPFの数値」を基準に選んでいるという人も多いのではないでしょうか。

 

SPFって?

SPFはシミやそばかす、皮膚がんの原因となる強力な紫外線B波(UV-B)を肌から守る力を示しています。

数値が高ければ高くなるほど、日焼けするまでの時間を遅らせることができるという目安になります。

SPF1=紫外線に当たっても20分肌が赤くなるのを遅らせることができる時間

日焼け止めをつけない肌は紫外線にあたると約20分で赤くなり始めますが、SPF10の日焼け止めは20分×SPF10=200分後まで肌を紫外線から守り赤くなるまでの時間を伸ばせるということです。

日本で販売されている日焼け止めのSPFの最大値はSPF50+までですが、数値が大きいほど、肌が赤くなって炎症が起こるまでの時間を伸ばすことができますが、その反面で肌への負担も大きくなります。

PAの記号の数が多い

PAの後に続く+の記号は肌が黒くなったり、シワやたるみの原因となる紫外線A波(UV-A波)をどの位防止できるかを4段階で表したもので「+」が多いほど高い効果があることを示しています。

SPF同様「+」の数が多いほど紫外線防止剤がたくさん使われています。

普段の日常に使うものは「PA++」までで十です。

ウォータープルーフタイプ

汗をかきやすい時期にはウォータープルーフタイプはとてもありがたいアイテムですが、その分肌への負担も大きくなったり、落とすためには強い洗浄力が必要になるので、日常的に使うのは避けた方が無難です。

紫外線吸収剤の日焼け止め

 

日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類あります。

紫外線吸収剤の日焼け止めの特徴は、肌の表面で紫外線を吸収して化学反応によって赤外線や熱に変えて外へ逃がすという仕組みで、白浮きしないので使いやすいのですが、乾燥肌や敏感肌やアレルギーの場合、肌に刺激となることが多く、接触性皮膚炎などになることもあります。

 

紫外線吸収剤の成分

オキシベンゾン

パルソールA

メギゾリルSX

ビスエチルヘキシルオキシフェノール

メトキシフェニルトリアジン

メトキシケイヒ酸エチルへキシル

経皮酸

など

肌トラブルを起こす可能性がある紫外線吸収剤は厚生労働省で1つの製品に対して添加量が定められています。

このように規定量が定められているにもかかわらず、日焼け止めの他にもUV乳液やUVファンデーションなどを重ねてつけてしまうと制限量を超えてしまって肌荒れを起こすリスクも高くなります。

ナノ化している日焼け止め

 

「ナノ化」のナノは成分をナノレベルまで小さくすることで、コスメでいうと肌に有効成分を届けやすくしたり、肌に密着して透明感がでて化粧の仕上がりもきれいになるというメリットがあります。

その反面、日焼け止めやUVカット効果があるファンデーションなどに含まれている「酸化チタン」「酸化亜鉛」といった鉱物がナノ化されることで、皮膚から体内に入ってしまう危険性があるといわれています。

鉱物は体内で代謝されず体の中に蓄積されて発がん性などの疑いもあるのでできる限り避けたい成分です。

まだはっきりとしたデータが今の段階ではありませんが、安全性が保障されていない以上使用は控えた方がいいでしょう。

困ったことにコスメは「ナノ化」されていても成分表示には記載されていません。

 

オーガニック認証されているコスメにはナノ粒子の使用は認めていないので、日焼け止めを選ぶときはオーガニック認証のものを選ぶか、オーガニック認証のものでなくても、ノンケミカルでナチュラルな日焼け止めを選ぶようにしましょう。

乾燥肌にはナチュラルな紫外線散乱剤の日焼け止めがおススメ!

 

 

紫外線散乱剤は紫外線を反射・散乱させ肌に紫外線が入るのを防ぐタイプの日焼け止めです。

紫外線吸収剤と比べると紫外線防止効果は弱く、白浮きしやすいというデメリットはありますが、肌への負担が少ないため、乾燥してデリケートな乾燥肌にはおすすめです。

 

 

効果的な日焼け止めの量とぬり方

 

日焼け止めをつける適量を知ってますか?

先ほどお話しした「SPF」の数値は、実際に日焼け止めを肌に塗って測ったものですが、皮膚7cm×5cmに対して70mgをぬって取ったデータです。

70mgは実際の日焼け止めだと指三本分くらいの量になるので、かなりの量であることが分かります。

ところが私たちが普段肌につけている日焼け止めの量は人差し指に半分程度と言われているので、SPFの効果は20分の一程度まで下がってしまっているということになります。

そのため日焼け止めは「2度塗り」して、時間がたったらUVパウダーなどを出先などでこまめに付け直す習慣をつけると効果的に紫外線を防止できます。

特にほほのあたりは紫外線に当たりやすくシミができやすいので念入りに塗りましょう。

まとめ

いかがでしたか?

美肌作りの要ともいえる紫外線対策。

乾燥肌に毎日使う日焼け止めはノンケミカルで肌に優しく合ったものを選んで、3年後、5年後に後悔しないためにもしっかりと紫外線対策をしていきましょう!

 

また乾燥してると肌は紫外線を吸収しやすくなるので、紫外線対策とともに保湿ケアでたっぷり水分を与えてあげるようにしてくださいね。

 

乾燥肌におすすめの保湿成分

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